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97/11/05
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京王プラザホテルで編集プロダクション・トランプスのKさん&NさんとTOKYO
FM出版のTさんと打ち合わせ。
Tさんは先日までサッカーの日韓戦の取材で韓国に行ってたんだって。羨ましいねぇ。
それにしても京王プラザのケーキは乙女チックで、オジサン4人が食べるにはヒジョーに恥ずかしかった。
とりあえず、「出版しましょー」って話。「お願いします」と私。でもシッカリ私からの要望などもお話する。
なんかTOKYO FM出版社内では評判がいいんだって。ほんまかいな?
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97/11/08
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出版にあたって、とりあえず名前を出しちゃう人達に了解をとらなきゃとトランプスのKさんからメール。
そんでもって慶応病院へ。久慈先生にお名前を使わせていただく事の了解を頂く。苦笑いの久慈先生。
その他、友人にも電話で了解を貰う。友人達は、テンデ信用してくれない。くそー、後からサインしてって
言ってもシランプリしてやる。
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97/11/10
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「まえがき」と「あとがき」を書く。こんなの産まれて始めて書いたけど、意外にスラスラ書いてしまった。
しかし、こんなのを書く経験ってのも滅多にできないよなぁ。妙に感慨深いモノを感じてしまう。
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97/11/11
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どうやら本屋さんの店頭に並ぶのは来年の1月15日ぐらいになりそうとのこと。
取り次ぎさんの正月休みとか色々問題があるし、そもそも12月は、平常の月の2.5倍もの本が発売されるらしく、
わざわざ、その中にブツケルこともないだろうって判断みたい。
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97/11/13
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ううっ(涙)。皆さん、暖かい励ましや心配のメールありがとうございます。でも、まだどんな表紙になっ
て、値段がいくらなのか分かんないっす。タイトルも正式には決まってないっす。こう考えると、まだ何に
も決まってないんだけど、出るのは間違いないってトランプスK&NさんTOKYO
FM出版のTさんもタイコバ
ンを押してくれましたから、そんなに心配しないでください。
もともと原稿がデジタルデータになってますので、早くできるらしいんです。デザイン担当の人は相当きつ
いらしいけど…。
これらが決まったら、ここで発表しますけど、メールを頂いた皆さんには、改めてご返事書きますから、
待っててくださいね。
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97/11/16
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本の題名がとりあえず決定しました。まだ仮称ですが、聞いて驚かないでくださいよ。
その名も「種村さんちの妊娠物語」。いやー、はずかしぃー。ほんまかよー。種村さんって誰だよー。
何やらA5版で200ページの厚さになりそうで、価格は1500円程度を想定してるそうです。
あー、段々と話が現実味を帯びてきた…。ほんまに妊娠物語が本になるんか。
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| 97/11/21 |
どうやら本には、あんまり写真を載せられないみたい。とりあえず柊の出生直後の写真と晴美のお腹の連続写真
のネガを送付。できれば胎児時代の柊(当時は大々郎&大)の写真を載せたかったなぁ。
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| 97/11/25 |
トランプスKさんからメール。「本文中に童謡のCDを買うシーンがあるけど、歌詞が書いてあるので著作権料
を払わなければなんない」んだって。噂に聞くJASRAKか! ふーん、でも「おじいさんの時計」って誰が著
作権を持ってるんかいな。
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| 97/11/28 |
TOKYO FM出版から契約書が送られてきた。なんか恐ろしい条文が並んでてビビッチャウよ。
なにやら「問題が起きたら全部、私の責任」とか「校正も全部私の責任」とか。あーこわ。あんまり恐いので
トランプスKさんに電話。「特に差別用語とかに気をつけなくちゃね」って、なるほど。もう一度、目を皿にして
読み返すか。トランプスでもTOKYO FM出版でも再度厳しいチェックをしてくれると約束して、ヒトマズ安心。
そして印税の条文。ふーむ、これがジョーシキ的な数字か。なるほど。夢の印税生活ってのは、本当に夢なんだと
実感。「種村さんのようなペーペーでは無理。そりゃ大先生にでもならなきゃダメですよ」とはKさんのメール。
わっはっは。晴美よ、柊よ、豪邸は建ちそうもないぞ。見事に「獲らぬ狸の皮算用」の種村家であった。
やっぱり年末ジャンボに全てを賭けるしかないな。
イヨイヨ、来週の頭には表紙のデザインと帯(!)がUPするんだって。これまた楽しみだ。
それと初版1万部だって、ほんまかよー。あーん、そんなに買ってくれる人がいんのかなぁ。
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| 97/12/5 |
表紙のデザインが3種類送られてきた。オレンジ・紺・水色の3バージョン。
帯は黄色。どんな組み合わせがいいんやろ? 色々見比べてみる。
私がオレンジ、晴美が紺と意見が割れて夫婦喧嘩。結局、私の意見のオレンジ色に強硬裁決。
しかし、随分サッパリした表紙である。コテコテの種村家にはチョットさっぱりすぎるかな?
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| 97/12/8 |
初校(再校?)なるものが送られてきた。ふーむ、今までズッと横書きで書いてきただけに、縦書きに
印刷されたモノを見ると不思議な感じ。色んな語句や固有名詞を修正したけど、色んな間違いを書いて
いたのに笑ってしまう。特に友人が出演したTV番組は「知ってるつもり」じゃなくて「そこが知りたい」
の間違いだったのにはニガ笑い。そりゃそーだ。「知ってるつもり」は過去の偉人の物語だもんな。
また表紙のデザインは、何と水色に決まりそうとのこと。なんのこっちゃ。夫婦喧嘩が水の泡だ。
出版社やデザイナーの意見では紺色か水色が有力らしく、これを聞いた晴美は「ほらね、私の方がセンス
いいんだから」って鼻タカダカである。
それはそうと、ページ数が260ページ! こりゃ相当分厚い本になるな。結構重たいかもしれん。
出版日がほぼ決定! 来年1月30日くらいには本屋さんに並ぶんだって。
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| 97/12/15 |
青焼きなるものが送られてきた。これが最終チェックなんだそうだ。
ふーん、なるほどね。本ってのはこうやって作っていくものなんか。この青焼きもズーっと取って置こう。
届いた青焼きをみて、大笑い。晴美のお腹の連続写真が、ページの右下隅にマンガになって載っている。
パラパラ・マンガになっててページをザーってやると、アニメみたいにお腹が段々と大きくなっていくって
いう趣向だ。いやはや考えるもんだ。恐れ入りました。
これで、あとは本が出来上がるのを待つのみ。楽しみだ。表紙はやっぱり青なんだって。ちなみに帯は黄色。
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| 97/12/26 |
柊の1歳の誕生日。見本本が手許に届いた。ちょっと感激かもしれん。表紙のカラーの水色もこうして見ると
ナカナカの色かもしれん。ティファニー・ブルーって言うんだそうだ。本屋さんに並んだ時、人は何て思うだろうか。
やっぱり種村らしい爽やかな色やなって思ってくれる人は、いないだろうなぁ。
しかし、そっか。「著者 種村一郎」なんか。やっぱりちょっと感激かもしれん。
表紙のデザインはココをクリックすると見れますよ。
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| 98/1/30 |
新宿高島屋横の紀伊国屋さんで平積みされている「種村さんちの妊娠物語」を発見。詳細は育物2を御参照。 |
| 98/3/29 |
本の宣伝のためにFMTOKYO モーニングフリーウェイに出演。この日は一週間分の同番組の収録。 |