| 1996.9.21 SAT | 24w3d | 7ヶ月 | 妊娠中期 | あと109日 |
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大の特別胎教第五弾。
大相撲9月場所14日目を両国・国技館へ見に行った。
私も晴美も相撲なんて生まれて初めてジカに見る。それも桝席でだ。
実は名古屋の親父が取引先から貰った券を送ってくれたものだ。
桝席は4人分ということで、弟夫婦達も誘った。当然京介と春歩も一緒で、4人の席に6人で座った。えらい狭かった。
始まる前に国技館の入り口で力士達が「出勤」してくるのを晴美と見ていた。
旭動山や琴錦など次々と有名なオスモウサンがやってきて我々の前を通っていく。
大は琴稲妻が通った時に動いたみたいで、なかなか「つう」なオスモウサンを選ぶなと感心した。
しかし胎動はこれだけで終わらず、大は小錦が前を通った時に琴稲妻など比較にならないほど激しく動いたらしい。
そうか、お前も小錦が好きか。私も大好きだ。
これが、大と元大関・小錦の最初の出会いであった、と記録しておこう。
しかし相撲はさすが国技というか、桝席のサービスが凄いのか、弁当の量が半端でない。
焼き鳥も幕の内弁当もなかなかンマかったし、あんみつ、甘栗、柿の種まで出てきた上に、おみやげまで付いてくる。
6人で座っているので、これらの弁当の置き場所がなくて困った。
京介と春歩は甘栗でママゴト遊びを始めたが、今日はご機嫌のようだ。
実際の取り組みには印象深いものは無かった。遠くて良く分かんなかったってのが正直なところだ。
ただ少しでも近くで写真を撮りたいと思い土俵近くまでコソコソ忍び寄って行ったときに、引退した元大関・霧島に呼び止められて注意されてしまった。
これが私にとって一番印象に残っている。霧島に注意されるなんて、多分一生に一度あるかないかであろう。

全取り組み終了後、皆で土俵近くに行って記念写真をとった。
でも京介と春歩が突然土俵の周りを走り出して、弟と由紀子さんが二人を捕まえようと、おおわらわで追い掛け回していた。
この双子もなかなかやる。将来大物だ。